活動報告・インフォメーション 地球の未来について コミュニケーション 
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実践活動(エネルギー関連)

○石徹白で3種の発電機を設置
○エマルジョン燃料プラントの開発、導入等

企業との取り組み

CSR(Corporate Social Responsibility(企業の社会的責任))

出版物の紹介

地域をデザインする.jpg (175789 バイト) 「地域をデザインする」(新評論)
持続可能な地域デザインに関する手法をわかりやすい言葉で。

政策提言

持続可能社会構築のための基礎コンテンツ

平成14年度 活動報告

●地域デザイン関連事業

●『GIS検討会議』

●『行政とNPOの協働についてワークショップ』

●『名古屋大学環境学研究科とのコラボレーション』

1.名古屋大学環境学研究科とのコラボレーション始まる!

 大学、NPO、学会、行政等を巻き込んでのワークショップ3回とシンポジウムを予定。持続社会構築のための総合的なアクションプランを作成することが目的。

 危機に対する哲学的、社会学的考察、食糧危機、エネルギー危機の3分野でのワークショップを行う。その後、行動項目の相互関係を明確化し、時系列に沿ったアクションプランを作成する。

 場所:JR岐阜駅アクティブG会議室を予定

 期間:12月から3月(日程の詳細は未定)

 ファシリテーター:高野、駒宮、樋口

 

●『第2回環境人口論セミナー出席(名古屋大学環境学研究科「持続性学プロジェクト」)』

●『SCOSワークショップ』

●『ナチュラルステップジャパン・シンポジウム』

●『土曜講座』

⇒土曜講座のホームページ

●『GRI日本フォーラム設立記念・GRIガイドライン2002の発行を記念してのシンポジウム「今なぜGRIなのか」』

●『GIS検討会議』 

  ・小中学校の環境教育をバックアップするために、大学とNPOのノウハウを結集してコンテンツを作成する。
  学習成果は地域情報としてにGISに掲載。

 ・産官学民の連携による、広域の水質モニタリング体制の構築(揖斐川水系を中心に展開予定)。12月には24時間モニタリング装置を設置予定。

●『耕作放棄地再生計画』

『耕作放棄地再生計画』のねらい−−−−持続可能社会構築のための研究と実践

 県内の耕作放棄地の再生に取り組む。平成15年度は県との協働事業として、美濃市で行い、耕作放棄地再生のシステムを構築。
 来るべき食料危機に備えた自給率向上が主たる目的。

●『循環型社会研究会』

●『公務員サバイバル』

 市町村合併、道州制への移行等、新たな地方分権、市民分権への流れの中で、公務員が如何にして生き残ることが出来るか、さらに、市民が求める「持続可能な行政」とは何かを論じる。これは、地球規模的危機と地方の危機の関係性から、今後の行政が、そして個々の行政マンの行動原理を提示することともなる。

●『エコ指標研究』(県庁内自主研究グループ)   

●『循環型社会研究会』