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実践活動(エネルギー関連)
石徹白で3種の発電機を設置(ぎふNPOセンターと協力)○2007年秋にマイクロ水力発電機、石徹白で3種の発電機を設置(ぎふNPOセンターと協力)し、地域のエネルギー自給を目指しています。2008年5月には小水力発電の全国シンポジウムを石徹白で開催。下は設置した実験機の写真です。→マイクロ水力発電ブログ
エマルジョン燃料プラントの開発、導入〇廃食油をエマルジョン燃料として利用するプラントを開発し導入しました。県内の大手豆腐メーカーで24時間稼動中です。全自動で、重油、廃食油、水を自動的に混合しボイラーに流れるシステムです。→詳細 ○今まで行った実験、導入はこちら→H16 ○エマルジョン燃料、 NPO法人2団体が導入(H17)。( NPO法人構想岐阜山村・NPO法人郡上未来地図)詳細はこちら マイクロ水力発電機---試作機第1号---2005年 マイクロ水力発電回転構造試作機を7月16〜17日、環境をテーマにしたイベント『ap bank fes’05』(主催者ap bank)にて発表。たくさんの若者に紹介する事ができました。でも反省、自分達の活動を理解してもらうにはもっと分かりやすくなくてはいといけないと思いました。お隣は、九州の山で放し飼いのブタのソーセージを作っている『エコファーム』さんと、横浜で貸し自転車をはじめた『ナイス・ヨコハマ』さんでした。試作機の詳細はこちら ○植物色素による太陽電池製作 ○ソーラークッカーをつくろう!
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